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  消防
火災予防につとめましょう。
これから火災が、発生しやすい時期となります。
死傷事故や財産の損失を防ぐため、次のことに気をつけましょう。
○寝タバコは、絶対にやめる。
○ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。
○ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。
○寝具や衣類からの火災を防ぐため、防炎製品を使用する。
○火災を小さいうちに消すために、住宅消火器等を設置する。
○お年寄りや身体の不自由な人を守るために、となり近所の協力体制をつくる。

「たしかめて。火を消してから次のこと」
古座川町消防団団員募集について
古座川町消防団では消防団員を募集しています。

消防団は、消防本部や消防署と同様、消防組織法に基づき、それぞれの市町村に設置される消防機関。地域における消防防災のリーダーとして、平常時・非常時を問わずその地域に密着し、住民の安心と安全を守るという重要な役割を担います。
消防団の主な活動内容は、消火活動、風水害時の避難誘導、訓練、年末警戒、出初式、防火啓発などです。
また、女性の消防団員は、火災時の後方支援として交通整理などや一人暮らし高齢者宅への防火訪問など防火啓発などの活動を行っています。

地域に消防団員が、いらっしゃると思いますので、お気軽に声を掛けてみてください。

平成25年1月1日現在 
古座川町消防団 団長 前田 稔
男性団員108名 女性団員18名 合計126名

組織構成


お問い合わせ先 古座川町役場 総務課 消防係 電話72−0180
◆平成28年消防出初め式(次のボタンから詳しくご覧いただけます。)
  庁内公共施設AED設置状況
◆町内公共機関等のAED(自動体外式除細動器)設置状況一覧を作成しました。
  防災
○防災につい
災害のとき、避難場所を決めておきましょう。
災害は、突然襲ってきます。どんなときにも、あわてずにすむよう、日ごろから家族や地域の人達と話し合っておくことが大切です。
地震や洪水、土砂災害、大火災など、災害によって避難する場所が違ってきます。
「どんな時期に、どんな災害が起こったら、どこを通ってどこに逃げるか。」
こんなことを家族で、職場で地域の中で話し合いましょう。
そうした話し合いの中で、防災意識を高めてゆくことが我が家の防災対策のスタートです。
○風水害対策について
風水害に備えましょう
台風などにより風水害の発生する時季となりました。
事前の対策やテレビ、ラジオなどからの気象情報を集めるなど十分に警戒し風水害に備えましょう。
・台風や豪雨により発生が予測される災害
急傾斜地などの がけ崩れ、地すべり、土石流
河川の氾濫による洪水
・ダム放流について
台風や豪雨のとき七川ダム管理事務所は、放流を行うことがあります。
放流前に、七川ダム管理事務所及び役場から放送でお知らせします。
水位が上昇しますので、十分注意してください。
・点検して処置しておきましょう
窓ガラス    ひび割れ、窓枠のがたつき
ブロック塀   ひび割れ、破損、亀裂
雨どい・雨戸  瓦のひびや割れ、ベランダの風で飛ぶ危険のあるもの
その他     プロパンガスのボンベは固定されていますか。家の周りの飛ばされそうなものの取り込みも必要です。
○避難施設
指定避難施設一覧については、PDFファイルにてダウンロード、直接印刷などが可能です。

※ファイルサイズ117KB
 Adobe Readerのダウンロードへ
PDF形式のファイルを開くにはAdobe Readerが必要です。お持ちでない方は、Adobe社から最新版が無償ダウンロードできます。
○ 防災・危機管理 e−カレッジで学びませんか?
総務省消防庁が「インターネットで学ぶ 防災・危機管理e−カレッジ」を開設しました。
このホームページにアクセスすると、防災について、無料で学ぶことができます。
ぜひ訪問し、いのちの大切さについて、また、防災について考える際の参考にしてください。
防災・危機管理e−カレッジ・トップページはこちら…
○和歌山県が公開している津波浸水予測図について
和歌山県のホームページ(和歌山県情報館)が、県内の沿岸市町を対象とした津波浸水予測図を公開しています。
古座川町には沿岸部がないため、地図上には出ていませんが、
古座川河口付近の予測図が掲載されていますので参考にして下さい。
<掲載ページはこちら>

(和歌山県ホームページ本文より引用)
和歌山県は、東海・東南海・南海地震の同時発生した場合の津波に関するデータを算出し、県内の沿岸市町を対象とした津波浸水予測図を作成しました。

これらは、国の中央防災会議「東南海・南海地震等に関する専門調査会」での検討結果を踏まえ、平成15年度から、大阪府と共同で設置した「東南海・南海地震津波対策検討委員」(委員長:河田恵昭 京都大学防災研究所巨大災害研修センター長、和歌山部会部会長:小池信昭 和歌山工業高等専門学校環境都市工学科助教授)で検討を行ってきたもので、東海・東南海・南海地震の同時発生し、津波が来襲した場合の各地の浸水予測について計算を行っています。
○土砂災害ハザードマップ
土砂災害の危険性のある場所や避難場所および避難路を確認できるよう、土砂災害ハザードマップを作成しました。
○津波・洪水ハザードマップ及び浸水履歴ハザードマップ
津波・洪水・浸水履歴ハザードマップについては別途ページで詳しくご紹介しています。
○ため池ハザードマップ
ため池ハザードマップについては別途ページで詳しくご紹介しています。
○耐震診断・耐震改修
耐震性の低い住宅は、大地震で倒壊する可能性があります。
いつ起こるかわからない大地震に備えるため住宅の耐震化を図りましょう。
▼詳しくは、こちらをご覧下さい。
○古座川町道路ストック法定点検結果の公表について
平成26年度より義務化された道路橋・道路トンネル等の点検状況および点検結果を公表しています。
▼詳しくはこちらをご覧ください。
道路橋法定点検結果一覧
道路トンネル法定点検結果一覧
○古座川町橋梁長寿命化修繕計画
古座川町が管理する橋梁の多くが建設後数十年を経過しており、今後管理をしていく上で老朽化が進んだ場合、一斉に修繕や架け替えの時期を迎えることから多大な費用が必要になると想定されています。
このため古座川町では、橋梁15m以上の橋梁および重要な路線に係る橋梁の点検や調査を行い、道路橋の安全な通行の確保や維持コストの削減を図ることを目的とした「古座川町橋梁橋寿命化修繕計画」を策定いたしました。
この計画に基づき、町民の皆様のご理解とご協力を賜りながら、計画的な点検・維持管理を行うことで、道路事業における住民サービスを向上していきます。
▼詳しくはこちらをご覧ください。
古座川町橋梁長寿命化修繕計画
○古座川町林道施設長寿命化計画
町道だけでなく林道においても橋梁及び隧道の安全な通行の確保や維持コストの削減を図ることを目的とし、「古座川町林道施設長寿命化計画」を策定しております。
計画的な点検・維持管理により林業の振興への寄与および集落間林道の安全性の確保等、住民サービスの向上に努めます。
▼詳しくはこちらをご覧ください。
古座川町林道施設長寿命化計画
  交通安全
○次の期間交通安全運動が実施されます。交通安全運動
・春の全国交通安全運動(4月)
・わかやま夏の交通安全運動(7月)
・秋の全国交通安全運動(9月)
・わかやま冬の交通安全運動(12月)

○交通事故の相談
交通事故の相談を次のところで受け付けています。
◆ 相談員による相談
○ 本   所 (県庁北別館5階 交通事故相談所)
日 程  月〜金(祝日、年末年始を除く)
時 間  面接 9時〜17時   電話 9時〜17時30分
電 話  073−441−2359(直通)
 ○ 田 辺 駐 在 (西牟婁総合庁舎 3階 交通事故相談所)
日 程  月・火・木(祝日、年末年始を除く)
時 間  面接 9時〜17時   電話 9時〜17時30分
電 話  0739−26−7903(直通)
 ○ 新 宮 駐 在 (東牟婁総合庁舎 3階 交通事故相談所)
日 程  開設日については、お問い合わせください。
時 間  面接 9時〜17時   電話 9時〜17時30分
電 話  0735−21−9611(直通)

◆弁護士による相談(無料)
○本 所(県庁北別館5階 交通事故相談所)
平成22年度交通事故相談日程
時 間  14時〜16時           
電話予約制(受付:当日の14時まで)
予約電話番号  073−441−2359(直通)
*受付件数を調整させていただくことがあります。
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